2010年07月26日
シェフのズコットの話
おはようございます。
今日も暑いですねえ。
雨続きの日は、早く梅雨が終わらないかなあと夏が待ち遠しかったのに、
今ではあの涼しさが懐かしい・・
お店の名前である「Zuccotto<ズコット>」はイタリア語で「帽子」
(正確には、神父さんが被っている、ドーム型の帽子」という意味なのですが
シェフは常にこの「ズコット」を被って仕事をしています。
この「Zuccotto」30種類以上はあるでしょうか・・・毎日違うズコットを被っています。
ズコットの入手経路は3通りあります。
1、お客様からの頂き物
2、お店で買ったもの
3、手作り
主に私か母が編んだ手作りのものが多いんです。
昨日いらした、2人のお客様から「お店で販売してたらいいのに・・・」
と言われたのだとか。
何でも同じような帽子・・・いえ、ズコットをお店で探したものの、気に入るものが
なかったそうなのです。
Zuccottoで「ズコット」、そのうちお店に置いてみようかな。
今日も暑いですねえ。
雨続きの日は、早く梅雨が終わらないかなあと夏が待ち遠しかったのに、
今ではあの涼しさが懐かしい・・
お店の名前である「Zuccotto<ズコット>」はイタリア語で「帽子」
(正確には、神父さんが被っている、ドーム型の帽子」という意味なのですが
シェフは常にこの「ズコット」を被って仕事をしています。
この「Zuccotto」30種類以上はあるでしょうか・・・毎日違うズコットを被っています。
ズコットの入手経路は3通りあります。
1、お客様からの頂き物
2、お店で買ったもの
3、手作り
主に私か母が編んだ手作りのものが多いんです。
昨日いらした、2人のお客様から「お店で販売してたらいいのに・・・」
と言われたのだとか。
何でも同じような帽子・・・いえ、ズコットをお店で探したものの、気に入るものが
なかったそうなのです。
Zuccottoで「ズコット」、そのうちお店に置いてみようかな。
Posted by ズコット at 10:40│Comments(0)
│Zuccotto